広陵町議会 2022-12-14 令和 4年第4回定例会(第3号12月14日)
学校の施設を活用するということについては、施設管理という面から考えていくと答えが出てくるというふうには思っておりまして、学校経営は、やはり学校長を中心に、子供たちの教育の拠点でもありますので、経営と切り離して考えると、そういったことで校舎、施設また学校敷地の活用というのは、当然出てくると思いますので、本当に立地環境がいいところに学校がそれぞれありますので、そういった活用は当然見えてくるというふうに思
学校の施設を活用するということについては、施設管理という面から考えていくと答えが出てくるというふうには思っておりまして、学校経営は、やはり学校長を中心に、子供たちの教育の拠点でもありますので、経営と切り離して考えると、そういったことで校舎、施設また学校敷地の活用というのは、当然出てくると思いますので、本当に立地環境がいいところに学校がそれぞれありますので、そういった活用は当然見えてくるというふうに思
いろんな各市の対応があると思うんですけれども、例えば岡崎市だったら、学校敷地内の破損は全て市教育委員会の加入の保険でカバー、保険料は1台につき年300円、敷地外は保護者負担というふうにされているみたいです。また、岐阜市によっては修理費用も含むリース契約にされているそうです。
その敷地の部分を東側道路拡幅のために広陵町の学校敷地を減らして今道路拡幅をされていると思うんですけれども、現状を見ていくと、どうも今の建物に当たりはしないけれども、工事がそのまま拡幅できるのかなというふうな状態になっているように思うんですけれども、あの建物をそのまま生かして今の新しい525番地の8の建物を利用すると。だから旧のその部分も生かしてという意味なんですよね。
現在、放課後子ども育成教室のあすなろクラブは、広陵西小学校敷地内に設置をされておりますが、登録児童数の増加により、一部平尾公民館を使用し、運営を行っておるところでございます。新たに施設を設置し、あすなろクラブの増床を図ることから、所要の改正を行うものでございます。 改正内容は、あすなろクラブの位置に、新たに施設の所在地であります、広陵町大字平尾525番地8を追加するものでございます。
そうすると、また従来どおりでは施設を建設するのかとなると、また学校敷地となると、もう運動場をいじめるような形になってくるというところもございますので、なかなかその分割というのが学童だけで、では進むのかと言えば、本体の学校の運営にも関わってきますので、確かに丁寧にそこは考えていかないといけないところですけども、いったんはまず学校の協力を取って、今先ほどから申し上げているようなその分散というところで対応
ただし、現状は、先ほども申しましたように学校敷地でありますことから、調査方法や公開につきましては、それらのことも十分踏まえた上で考えてまいりたいと現在考えておるところでございます。 以上でございます。 ○副議長(八尾俊宏君) 38番伊藤君。 ◆38番(伊藤剛君) 2問目は、発言席より行わせていただきます。 再質問を数点させていただきます。
現在、学童保育につきましては、児童福祉課が主管課として、待機児童の解消に向けて、指定管理者との調整や学校敷地内への学童保育所の設置、また、学校の余裕教室の活用など様々な方法を検討し、また、可能な限り高学年の希望者も受入れをしておるという状況でございます。
また、学校敷地の外になりますが、運動場と地続きになっている山側の奥のところは県の土砂災害警戒区域に指定されていて、一部レッドゾーンも含まれており、砂防対策のため砂防堰堤の設置を進められている場所でもあります。そして、この興東館柳生中学校は、災害時における二次避難所にも指定されている学校であります。
県下の他市の対応状況についてでございますが、県下12市の中では学校敷地などを教育財産として奈良市と同様に使用料を徴収していないところが8市、使用料等を徴収しているところが大和高田市をはじめ4市あることについては把握してございます。 以上でございます。 ○議長(三浦教次君) 17番大西君。
整備の方向性としましては、現在、登美ヶ丘小学校の学校敷地北側にある校舎2階の2教室をホームとしてございますが、校門を入ってすぐ西側にある校舎の1階部分の3教室を改修し、バンビーホームとする予定としてございます。
一方、議員御指摘の少人数による感染リスクを抑えるためのプレハブ校舎の増築につきましては、現在の財政的な負担及び学校敷地等の問題により、現状では困難であるというふうに考えてございます。
学校敷地借上料5,334万円についてお伺いをしたいと思います。これは、中学校費でも学校敷地借上料ということで103万円の計上をされていますけども、今回、小学校費だけを見させていただきたいなというふうに思います。
今回、補助ももらえませんし、あくまでも学校敷地内ということで、あこは学校敷地から外れておりますので補助対象外ということで、外させていただいております。
児童ホームにつきましては、児童福祉法に基づき、放課後児童健全育成事業の一環として運営されており、現在、本市におきましては、施設が小学校敷地内に設置されていること、また、当該施設を利用する児童が同小学校に通学する児童であること等から、教育委員会での所管とさせていただいているところでございます。
現在、城内学舎跡地につきましては、地権者であります柳沢文庫保存会から奈良県が学校敷地として借地している状況でございます。今後、奈良県による解体工事が行われ、令和3年3月末をもって地権者へ土地が返還される予定となっております。そのことに関連して本年11月11日に郡山高校(城内学舎)除却工事の奈良県入札が執行されているところであり、今年度中に解体工事に着手する予定と聞いてございます。
3点目の、避難所に指定されている学校の防災機能の保有状況でございますが、まず、備蓄倉庫については、5校いずれも学校敷地内に設置をしており、災害時用の水、ビスケットなどの食糧及び毛布等を保管いたしております。
事故の内容としては、ひき逃げ、逆走運転、学校敷地及び公園または歩道、店舗等への突入、交差点付近での多重事故等を初め、認知症と診断され免許取り消しになったにもかかわらず、無免許運転をして逮捕された事案もありました。
また、近年で言いますと、平成30年に保育所、学童保育所、幼稚園、小中学校敷地内に危険ブロック塀が存在する可能性があるとの情報を察知した時点で、速やかに調査を開始し、危険ブロック塀が存在すると判明した施設におきましては、早急に危険ブロック塀の撤去及び改修を行い、子どもたちの安全の確保に努めました。
それも含めた上で、通学路の危険箇所も当然重要なんですけれども、もう一方で、当然学校施設、この件についてなんですが、学校施設について、本市の小・中学校では学校の敷地内に、例えば児童が通っていたりとか、施設を区切る、校内と外とを区切る外構のフェンスなどの問題で、地理的状況から学校敷地内に一般の方が自由に出入りのできる学校施設があるように聞いておりますが、この点については教育部長、認識をされているのかお答
◎番外2番(平岡副町長) 議第47号、王寺町道路線の廃止につきましては、(仮称)王寺義務教育学校(北)建設に伴う町道の学校敷地への編入と形状変更のため、道路法第10条第3項の規定により、王寺町本町一丁目2054番地1番地先の、張井北7号線、王寺町本町一丁目2054の1番地先、張井北8号線を廃止するものでございます。 以上、よろしく審議いただき、議決賜りますようよろしくお願いを申し上げます。